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予告!

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先月日本から戻ってからというもの、10月の書道展の作品集作りに追われた。全作品(約200点)を64ページに割り振りるのだが、出品者の経験年数を加味しながら作品傾向が重ならないように並べていくのはいつもながら重労働であった。しかし、もともと好きな書と写真である。重労働の中にも楽しんでいる自分いた。さて、残るは末尾の釈文とその英訳。こちらでは〝Table of contents"と言われる目次である。何を書いたか釈文を記している作品集は時々あるが、その意味までも載せているものは世界広しと言えども我々だけだと自負できる。しかも英語で。日本以外では「ほら、見ろ」だけでは内容が伝わらないからである。親切に漢詩の原文だけでも載せていても、どれだけの人に詩の内容が伝わっているのかはかなり疑問ではある。むしろそれは誤字探しに活用されているのが関の山ともいえる。そういうわけで今はその目次作りに手が離せないがこれからLAへの出稽古である。う~ん、間に合うかどうか。取り急ぎ書展のフライヤーと作品集の表紙が出来上がったのでここで紹介しておく。
と、いうことで師走でもないのに忙しくしております。