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夏の終り

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暑い日が長く続くように思えたこの夏もここ2~3日でぐんと温度が下がりすっかり秋の気配。やはり日本と同じように四季がある土地に住むと風で変化を感じ取ることが喜びとなる。しかし春の風の時と違い、長い長い雨期が待っていることを思うと夏の終りの冷たい風は悲しみでもある。9月に入ると止まないのではないかと思うような強い雨が降ることがある。10月に入るとまだ秋のはずなのに時々零下にまで気温が下がることもある。11月はなんといつ青空を見たか忘れてしまうほどだ。12月から2月までは冬本番。ただ、シアトルは緯度が高いものの暖流が流れているおかげで雪はめったに降らない。と言っても一度降り出せば1週間は町が閉ざされる。そう、雪国の備えがない北の街である。
なんだかんだ言っても23年間この街に住み続けていればいつの間にかそんなことも当たり前になった。今週末はベルビューカレッジで書の展示、来週は高校生選抜「書の甲子園」の締め切り、そしてLA出張、月末は東京と宮崎への出張とちょいと厳しい9月である。しかしこの夏は思い切り遊んだので心残りは無し。明日に備えてそろそろ一杯はじめますか。

やっぱり、夕日には雲がなくっちゃ。赤い時はほんの10分ほどだった。しかし、今一番の気がかりはようやく蔓がのび育ち始めた朝顔。今年は咲いてくれるだろうか。