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第41回春墨展①

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今月2度目の日本。着いた翌日は浅草橋での講習会、夕方からは第41回玄和書道会選抜春墨展親睦会。日曜日は終日書展の会場に詰め、終了後懇親会。翌月曜日帰国。と、今回はずっと都内のしかも屋内にて過ごすこととなった。前回日本で痛めた腰は完治には至らず、甚だ心配を抱えての出張となった。しかし、思いもかけない32年ぶりの再会というドラマが待っていた。なんと高校(唐津東高校)の同級生(福岡県在住)が旅の途中とはいえ時間を割いて会いに来てくれた。facebookさまさまである。心無いコメントで傷ついたなどネガティブな話も聞くfacebookだが、友達の輪がつながるfacebookはあらためて素晴らしいと思えた瞬間であった。
会場には私を含め明藤書道会会員の作品5点が展示されていて、会員の縁者、友人が来場するたびに笑い声が聞こえ、和やかに時間が過ぎて行った。ここに来ると私はいつも高弟三浦士岳先生に教えを乞うべく話しかけることにしている。今回もまた叱咤激励され、昂揚していく自分がいた。そして話の終わりに、「すぐ近くの会場で全日本篆刻連盟展が開催中で、今日がうちと同じ最終日なんだけど、、、呉昌碩の作品展を併設していて軸物も多数あるから、是非時間を都合して行ってみたらいい」と耳寄りな情報をいただいたのだった。