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第37回シアトル桜祭り日本文化祭

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今年の桜祭りも無事に終了。1000枚の半紙を半分にして用意していたにもかかわらず、大勢の方にお越しいただき、最終日はまたその半分の大きさにして乗り切った。関係諸氏、お疲れ様。今日はまた、ワラワラのWhitman Collegeに出張ゆえ以下は家人の日記から引用。

三日目の朝の部のボランティアの面々。和子さんと万亀子さんとはもう20年になる。生徒さんではあるけれど、私にとって時には母のような、時には先生のような、そして日本女性のお手本としての大切な大切なお二人。そして、アロンと航之郎。17歳と16歳の高2の二人。10年になるかな?、私達の元でお稽古に励んでいる。もう実の息子のようなもので、生意気なことを言えばコテンパンに叱る。よく頑張った時にはグチャグチャに褒める!ある時は先生に、ある時は近所のおっかないおばちゃんになる。今日この写真を眺めていてしみじみ感じたのは、ここ遠く離れたアメリカの地で日本の文化を広めることは一年やそこらでは到底できやしない。コツコツと、着々と、次の世代へとつなげていく事!それが何より大切。地味でもいい。大掛かりでなくても構わない。。航之郎が生まれた時、生徒さんみんながわが子のように、わが孫のように喜んでくださった。その時におくるみを手編みで編んでくださったのは和子さん。その和子さんの横で今日は航之郎が一緒に並んでボランティアを。そんな日が来たこと、そんな瞬間を迎えられたこと、心から嬉しく思う。一生懸命働こう。真面目に積み上げていこう。この一枚から強く感じた。

ここはアメリカ。子供も大人も、日系3世も留学生も、人種を問わず多くの方に筆を持っていただきました。明藤書道会のfacebookにてアルバムを公開しています。是非ごらんください。

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