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古典選粋

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先日の傅山に続いて今日は倪元璐。たまたまLAの会員に傅山の法帖をたのんだところ、明清時代の書がとても好きらしく多くの法帖を持ってみえた。私も同類で、すかさず中から倪元璐を見つけだし半切に書いてみた。古典の良さを理解するにはやはりある程度の時間が必要で、理論的に秀でていることを学生に説明しても、雲上の存在であるかのようにつかみどころが難しいらしい。しかし、多くの書跡の中から抜粋された書だけあって間口は狭く見えても奥行きが深いのが古典で、特に選粋された明清時代の書は圧巻である。ほとんどの会員は倪元璐を書いたことがなかったらしく、少なからず興味を持ってもらえたらしい。

ここまでいい角度で正面と真後ろから飛行機を狙える飛行場もめずらしい。シアトルは冬なれどLAは花が咲き乱れていた。うーん、苦手なものはどうやっても苦手であり、コントラストAFのデジカメOM-D(AFが遅い)で強い光源を持つ飛行機を狙うこと(AFが合わない)は羊毛で楷書を書くようなものであった。追記・・・5枚目はカッショクペリカン(学名: Pelecanus occidentalis)