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雨の日の幸運②

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今年の年賀状に使った白頭鷲の若鳥、昨日の撮影で少なくともこの縄張りに兄弟がいることが判明した。この10頭が全て家族ではないにしろ、「ここに獲物があるぞ」と1頭が鳴き声で知らせるとすぐにどこからか集まってきた。人間と一定以上の距離を正確に保ちながらも、車はさほど気にしない(1歩でも外に出ようものなら飛び立ってしまう)彼らは当然生きるすべを身につけている。そんな白頭鷲であるが、さすがに集団で行動するカラスには閉口しているようだ。絶滅の危機にあって、一時期国の保護を受けた白頭鷲も今では随分と多くなった。アラスカでは鮭が川を上る頃になると多くの白頭鷲が集まり、まるでカラスの群れのようにたむろしていると知人から聞いたが、それもまた一興。見てみたいものである。

4枚目は褐色の斑点模様が特徴の白頭鷲の幼鳥。しだいに色が変化してくるらしい。初めて見たときは違う種の鷲だと思った。