記事一覧

日本の冬②

ファイル 211-1.jpgファイル 211-2.jpgファイル 211-3.jpgファイル 211-4.jpgファイル 211-5.jpg

今回の旅の目的は弘前市顕彰を受賞した吉澤秀香女史の祝賀会への出席である。また、それに伴う真冬の青森訪問を楽しみに出かけた。東北新幹線が青森まで開通したのが1ヶ月前。それまでは新幹線の北限八戸で在来線特急に乗り換え青森まで行き、そこからは普通列車で弘前へと向った。そういえば初めて弘前に行った10年前はまだ盛岡までしか新幹線は通っておらず、そこから弘前行きの高速バスに乗ったことを思い出した。そう思うと随分と弘前が近くなったように思える。東京から4時間、九州よりもはるかに近い。それにトンネルばかりで景色の変化が乏しい東海道新幹線と違い、北へと向う美しい自然の変貌は目を見張るものがある。到着日は大雪のためダイヤが大幅に乱れていたものの、元シアトル日本国総領事館にいた県警のN氏が新青森駅で出迎えてくれた。帰りは帰りで鐵心書道会のS氏が地吹雪の中、新青森駅まで車を出してくれた。本当にありがたい。感謝、感謝。
ところで土曜日は決まって夜行列車(あけぼの)で東京の美術館に通い、そしてまた同日の夜行で月曜日そのまま学校へ教えに行ったという吉澤秀香先生は相も変わらずお元気でお綺麗であった。

凛として美しい雪の弘前城。現存する天守閣は200年前に再建された貴重なもの。2月10日~13日は恒例の「弘前城雪燈籠まつり」が開催されるという。春の桜といい、冬の燈籠祭りといい、私の訪問は微妙にずれてまだ見たことが無い。3枚目のみOLYMPUS E-PL1+9-18mm、他はOLYMPUS E-5使用。