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忘憂草

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ここ2、3日、シアトルにとっては猛暑とよべる華氏90度(摂氏32度)を超す日が続いた。先日までは雨ばかりだった当地ではいきなりの気温上昇に体がついてこない。夜もろくに眠れず体調を崩す生徒が相次いだ。私はというといたって元気である。ただ、例年だと5月頃にかかる花粉アレルギーがここに来て爆発した。ただでさえ大きいくしゃみが何度となく家の中をつんざく。また雨が降れば良いのになどと思う私は身勝手の代表か。
今日の一般稽古は多くの生徒で賑わい、そして多くの手本を各人に合わせて書いた。次から次へと考える間もなく筆を運んでいると大いに幸せな気分になってきた。やはり私は書く事が好きらしい。一番好きなことをして生きているのだから加齢による多少の外見的不具合はあきらめることにする。しかし、人の顔はどうしてこんなに変っていくのだろうか。
1枚目、例年だと6月中旬に咲く忘れ草(Daylily、中国では忘憂草と言うらしい)が今朝ようやく開いた。私はこの忘憂草を眺めつつ忘憂物を嗜むのが好きなのだが、痛風でビールが飲めなくなって久しい。

5枚目は今年我が家に来たトランペットフラワー。大きな花だが良い匂いを放つ。1枚目、5枚目は1Ds+A09使用。